パネルからプログラムを起動する

系譜を立ち上げた後

メインプログラムウィンドウ

ウィンドウの一番上の行は次のように呼ばれます。

プログラムのメインウィンドウは次のようになります。

パネル「リストパネル」、「パネル」

メインメニューバー

ウィンドウのタイトルバーの下

サブメニュー「表示」:

家族のメンバー [F2] - このコマンドは、ファミリー メンバーのリストを表示するメイン ウィンドウを呼び出します。 家系図 [F3] - このコマンドは家系図を構築するために使用されます。 「プログラム設定」 フォトアルバム [F4] - このコマンドはフォト アルバム ウィンドウを呼び出します。 「プログラム設定」 ビデオアルバム [F5] - このコマンドはビデオ アルバム ウィンドウを呼び出します。 「プログラム設定」 家族の歴史 [F6] - このコマンドは、家族の歴史やさまざまな事実を記録するためのウィンドウを呼び出します。 世代 [F7] - このコマンドにより、世代リスト ウィンドウが開きます。 報告 [F8] - このコマンドは、選択した家族メンバーの個人レポート ウィンドウを開きます。

サブメニュー「データ」:

追加 [Ctrl+Ins] - 新しいものをリストに追加するコマンド。 保存 [Ctrl+F2] - リストを保存するコマンド。 消去 [Ctrl+Del] - リストから削除するコマンド。 選別 [Ctrl+F3] - リストソートコマンド。 写真/ビデオ [Ctrl+F4] - 写真またはビデオを挿入するコマンド。

サブメニュー「編集」:

キャンセル [Ctrl+Z] - コマンドは最後のアクションをキャンセルします。 カット [Ctrl+X] - このコマンドは、マークされたテキストの一部を切り取ります。 コピー [Ctrl+C] - このコマンドは、マークされたテキストの一部をコピーします。 入れる [Ctrl+V] - このコマンドはクリップボードからテキストを貼り付けます。 すべて選択 [Ctrl+A] - このコマンドはすべてのテキストを選択します。 太った [Ctrl+B] - このコマンドはテキストに太字フォントを設定します。 イタリック体 [Ctrl+I] - このコマンドはテキストに斜体フォントを設定します。 ストレスがたまった [Ctrl+U] - このコマンドは、テキスト内の下線付きフォントを設定します。 バツ印付き - このコマンドはテキスト内の取り消し線フォントを設定します。 マーカー - コマンドはテキスト内にマーカーを設定します。 左揃え - このコマンドはテキストを左揃えにします。 右揃え - このコマンドはテキストを右に揃えます。 中央揃え - このコマンドはテキストを中央に揃えます。 フォントの選択 - このコマンドにより、フォント パラメーターを選択するためのウィンドウが開きます。

サブメニュー「検索」:

探す [Ctrl+F] - このコマンドはリスト内の検索を実行します。 探す.. [Ctrl+S] - このコマンドはテキストを検索します。 もっと見つけます.. [Ctrl+N] - このコマンドは、現在位置からさらに先を検索します。 交換する.. [Ctrl+R] - このコマンドはテキストの断片を新しいものに置き換えます。

サブメニュー「印刷」:

サブメニュー「サービス」:

「ヘルプ」サブメニュー:

サブメニュー「終了」:

外出 [F10] - プログラムを終了するコマンド。

プログラムのホットキーの表:

メニューバー

メインメニューバーの下

メニューバーには次のものが含まれます

- 家族の追加 / 説明の変更 -

- 行を削除 -

リストパネル

メニューバーの下にあります

家族名簿表

1. 写真 - 小さなアイコン

2. CAME - 生年月日

3. GONE - 死亡日

4. 姓、名、守護者名

5. 父親 - 父親の姓、名、父称

6. 母親 - 母親の姓、名、父称

7. 性別 - 家族の性別

8. 出生地 - 家族

9. 死亡場所 - 家族

10. 国籍 - 家族

伝記パネル

左側のリストパネルの下

写真入りパネル

右側のリストパネルの下

ステータスバー

ウィンドウの一番下の行は次のように呼ばれます。

列の幅は変更できます。

選択した列幅を保存するには、プログラム メニューで <> 「設定」を選択し、「保存」ボタンをクリックします。

リスト パネルで使用されるフォントを変更することもできます。 <> 「設定」の「全般」タブでフォントを選択します。